木屋町文化祭(仮) 2018

京まちなか映画祭

京まちなか映画祭
  • 開催日程
    2018.12.1(土)

    10:00~24:00
  • 上映会場
    Indigo
    DEN-EN
    Soul【s】Kyoto
    Jelly Beans Rocket
    Neki
    立誠図書館(野外上映のため荒天の場合中止)
  • 上映作品
    上映作品は以下の通り!
    「ごはん」
    「笠置ROCK!」
    「ケアニン~あなたでよかった~」
    「たった一度の歌」
    「さよならも出来ない」
    「恋とボルバキア」
    「浅川周短編集(『頼りない人々』より)」
    「劇場版ダイジナモノ」
    「やさしいフルスイング」
    「京都造形映画学科 在学生卒業生短編特集」
    「京都ニュース」
    トークイベントとして
    【バンヒロシ大学】も開催いたします!
    「映画にまつわるエトセトラ」として
    バンヒロシ学長と安田謙一さんによる映画に関する貴重なお話が!
  • 主催
    京まちなか映画祭実行委員会 実行委員長:バンヒロシ

「京まちなか映画祭」は、「新京極映画祭」(2002年〜2012年開催)を前身として、
2013年よりスタートしました。

「京まちなかを歩いて映画を観よう!」をテーマに開催する「京まちなか映画祭」は、
上映会場を従来の映画館だけに限定せず、カフェやバー、ライブハウスにお寺など
様々な場所を会場とし、音楽に関する映画など多くの作品を上映してきました。

特に、音楽ライブと映画の対バン形式で行う上映は「京まちなか映画祭」の得意分野で、
様々なミュージシャンが映画の上映前後を盛り上げてくれました。

昨年は残念ながら「京まちなか映画祭」の単独開催はありませんでしたが、
京都国際映画祭との連携により「ブルースブラザーズ」の上映を行うことができ、
大西ユカリさんやGOMAさんらによる上映前ライブで大いに盛り上がりました。

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一昨年、映画祭の象徴でもあった井上恭宏総指揮が急逝しました。
昨年は京都国際映画祭や新京極商店街振興組合のバックアップもあり、
上記「ブルースブラザーズ」の上映を行うことができました。

その後、このままこの映画祭を続けるかどうか多くの人と話し合いました。

運営資金や組織体制など非常に苦慮すべき部分も多々ありましたが、
「京まちなか映画祭」をなくしてはいけないといった多くの声やはげましをいただき、
運営体制など今一度、1から作り直すことで、今年も開催する運びとなりました。

音楽祭の「BULL FES」と「京まちなか映画祭」を同時開催する『木屋町文化祭(仮)』として
12月1日・2日に木屋町のライブハウスやバーなどを会場に実施いたします。

上映作品や上映会場・ライブ会場の費用、ミュージシャンや映画祭のゲスト・イベント出演者
などの費用、HPやチラシ、パンフなどの広報費用などの様々な経費は
「木屋町文化祭(仮)」として協賛金やクラウドファンディングなどを募り運営いたします。

最後になりましたが、
京まちなか映画祭の実行委員長にミュージシャンの「バンヒロシさん」をお迎えしました。
映画や音楽やサブカルなど様々なことに造詣が深い方ですので、とっても最適な体制です。

映画や音楽で京都のまちを楽しく盛り上げる、そんな想いを引き継いで、
上映だけではなく、ライブやトークなど
「京まちなか映画祭」らしいイベントを企画してまいります。

京まちなか映画祭、再スタートいたします!

ぜひ、みなさまのご理解、ご賛同、ご協力、ご指導、ご鞭撻、応援などなど
叱咤激励お願いいたします!


京まちなか映画祭実行委員会 井本修

上映作品紹介

  • 劇場版ダイジナモノ

    劇場版ダイジナモノ
    会場:DEN-EN

    京都初公開作品!

    13時45分開場
    14時00分上映開始
    監督・脚本:朝比奈徹
    監督・撮影:石原弘之
    助監督:酒井翔太郎
    出演:妹尾優里奈、徳花美紀、花田昇太朗、明日香、
    大吉裕翔、西川由美、滝川拳
    総合プロデューサー・脚本:徳花美紀
    公開予定は2019年春
    2018年/90分/製作:ダイジナモノ製作委員会

    たまみ(妹尾優里奈)は小学1年生。母子家庭で育ち、母の小夜子(西川由美)は昼も夜も働いてたまみの成長を励みに生きていた。そんなある日、たまみは大好きなお母さんのために母の日に作って渡したかったダイジナモノを無くしてしまう。必死で探し始めた時に浮浪者の村上(滝川拳)と出会う。子を持つ親として子供に何もしてあげれなかった想いと交差し、心動かされ共に探すことに…そんな中、留美(明日香)、佐川(大吉裕翔)、佐藤美由紀(徳花美紀)、琢磨(花田昇太朗)と出会い、それぞれの抱えてる問題と向き合いもがき交差しながらも全員の共通点は“命の大切さ”だった。…大人になり見失っていた『心のダイジナモノとは何か?』を描く物語。そして真実が明かされてゆく…‬

    上映終了後、朝比奈徹監督、徳花美紀さん、花田昇太朗さん、滝川拳さん、大吉裕翔さん、西川由美さん、福田博之さんによる舞台挨拶があります!

  • さよならも出来ない

    さよならも出来ない

    10時45分開場
    11時00分上映開始
    監督・編集:松野泉
    撮影・編集:宮本杜朗
    出演:野里佳忍 土手理恵子 日永貴子 長尾寿充 龍見良葉
    2016年/76分/制作・配給:シマフィルム株式会社

    上映終了後監督による舞台挨拶あり!

    恋人関係が終わったにもかかわらず同居を続ける香里と環。2人は家の中に境界線を引き、徹底した「ルール」のもとに暮らしている。しかし、新たにそれぞれを想う人間が現れ、日々の均衡は崩されていく―
    録音技師、ミュージシャンとしても知られる松野泉監督が現代人の「心の境界」を描く。第17回TAMA NEW WAVEグランプリとベスト女優賞を同時受賞。

    松野泉…1982年生。2006年発表の『GHOST OF YESTERDAY』にて第30回ぴあフィルムフェスティバルの審査員特別賞。そのほか監督作に『YESTERDAY ONCE MORE』(2007)、『頼りない人々』(2013、浅川周と共同監督)がある。俳優としても2012年、平波亘監督『労働者階級の悪役』(MOOSIC LAB 2012出品)に主演した。ミュージシャンとしても活動し、精力的にライブをこなす。2016年には1stフルアルバム『星屑の国』を発表。
    『さよならも出来ない』は自身が講師を務めたシネマカレッジ京都、俳優コースの生徒たちとの修了作品である。

  • 恋とボルバキア

    恋とボルバキア

    12時50分上映開始
    撮影・編集・監督:小野さやか
    プロデューサー:橋本佳子、熊田辰男、森山智亘
    出演:王子、あゆ、樹梨杏、蓮見はずみ、みひろ
    音楽:MILKBAR
    2017年/94分/製作:DOCUMENTARY JAPAN、LADAK、Blerry Bird /配給:東風

    上映終了後、北小路直也さんによるミニライブがあります!

  • 浅川周短編集(映画『頼りない人々』より)

    浅川周短編集(映画『頼りない人々』より)

    15時10分上映開始
    監督・脚本:浅川周
    撮影:宮本杜朗
    2013年/制作:シネマカレッジ京都

    上映終了後監督による舞台挨拶あり!


    『夜の魔物』(27分)
    出演:柴田友香里、西村裕慶、新谷有里
    病院の一室。看護師が親友である同僚と医師の結婚を祝い、ささやかなパーティーを開く。しかし、彼女たちの関係には恐るべき秘密があった。

    『海を見に行く』(29分)
    出演:上西愛理、真弓、東達也
    姉の千帆を亡くした一夏と、千帆の恋人だった涼介。台風の近付く夏の終わり、2人は千帆が見たがっていた海を目指す…。

    『言葉は風に乗って』(30分)
    出演:村岡萌花、斯波マサヨ、三木万侑加
    思い人に手紙を届けたいのに、どうしても勇気が出ない…。気弱で引っ込み思案な女子高生・美雪の、一夜の冒険譚。はたして美雪の想いは届くのか。

    生き辛い日常にひっそりと息づく微かな狂気の欠片や、寄る辺を求める人々の密やかな声を閉じ込めたオムニバス映画『頼りない人々』(浅川周・松野泉共同監督)より、浅川周担当の3編をセレクト。
    ある理由から海を目指す女、親友の結婚祝いを準備する看護師、思い人に手紙を出したい女子高生…。
    どこか頼りなく、だからこそ愛すべき人々。
    この物語は、あなたの、わたしの、身近に確かに存在するのだ。

    浅川周…関西を拠点とし、監督・照明として様々な映画制作に精力的に携わる。
    近年はシネマカレッジ京都・俳優コースの講師も務め、受講生たちと制作した最新作『未確認飛行少女にさよなら。』が公開待機中。
    主な作品
    監督/『赤を視る』(KODAK協賛 シネトライブプロデュース)、『bluebird』(第4回大阪市映像文化振興事業CO2助成作品)、『頼りない人々(共同監督:松野泉)』(シネマカレッジ京都・俳優コース修了作品)
    照明/『-×- マイナス・カケル・マイナス』伊月肇監督、『太秦ヤコペッティ』宮本杜朗監督、『嵐電』鈴木卓爾監督(2019年公開予定)

  • ごはん

    ごはん
    会場:Indigo

    10時00分開場
    10時30分上映開始
    監督・脚本・撮影・照明・編集:安田淳一
    出演:沙倉ゆうの、井上 肇、源八、紅 壱子(萬子)、福本清三、森田亜紀
    2017年/109分/企画製作:未来映画社

    12時35分からの笠置Rock!との2本立て!
    上映終了後は
    安田監督(ごはん)、
    女優・沙倉ゆうの(ごはん)、
    馬杉監督(笠置Rock!)のクロストークがあります!

  • 笠置Rock!

    笠置Rock!
    会場:Indigo

    12時35分上映開始
    監督:馬杉雅喜
    出演:古舘佑太郎、大場美和、尚玄
    2017年/48分/企画:笠置町/製作会社:シネマズギックス

    10時30分からの「ごはん」と2本立て!
    上映終了後は
    馬杉監督(笠置Rock!)
    安田監督(ごはん)、
    女優・沙倉ゆうの(ごはん)のクロストークがあります!

  • ケアニン~あなたでよかった~

    ケアニン~あなたでよかった~
    会場:Indigo

    14時45分開場
    15時00分上映開始
    監督:鈴木浩介
    出演:戸塚 純貴、松本若菜、 山崎 一、藤原令子、菜 葉 菜、小市慢太郎、水野久美
    2018年/105分/製作:『ケアニン』製作委員会
    主題歌:香川裕光【星降る夜に】


    「認知症で人生終わりになんて、 僕がさせない――」

    大森圭(男性・21)は新人の介護福祉士。
    高校卒業後、これといってやりたいことがなかった圭は、漠然とした理由で介護の専門学校へ入学。
    卒業後、圭が働くことになったのは、郊外にある小規模介護施設。
    認知症の高齢者たちと上手くコミュニケーションが取れず、悩む日々が続くなか、
    圭が初めてメインで担当をすることになったのは、認知症の星川敬子79歳。
    試行錯誤しながらも、先輩スタッフたちの協力もあり、少しずつ敬子との関係性を深めていく。
    「なんとなく」で始めた介護の仕事に、いつしか本気で向き合うようになっていく圭だったが…。

    上映終了後、主題歌担当アーティストの香川裕光によるミニライブを行います。主題歌制作秘話や弾き語りライブを是非お楽しみください。

  • たった一度の歌

    たった一度の歌
    会場:Indigo

    17時25分上映開始
    監督・脚本:宮武由衣
    エグゼクティブプロデューサー:岡田隆行、川上芳男、志村茂
    出演:高橋和也、岡田浩暉、UEBO、蔵下穂波、田嶋高志
    2018年/104分/企画:彩の国本庄フィルムコミッション/
    製作:映画『たった一度の歌』製作委員会


    埼玉県本庄市を舞台に、人生の後半戦を迎え、ままならない人生に対するあきらめや、とうの昔に封印した夢、かつての友情への戸惑いなど、さまざまな感情を抱いた人々の姿を、4人の人物の視点から描いた物語。市役所に勤める肇は、桜祭りの準備に追われていた。祭り当日は、町の出身の大物歌手・後藤田を迎え、地元の青年合唱団とジョイントライブを行う予定でいた。そんな祭りの前日、肇のかつての親友で、後藤田のモノマネ歌手として細々と生活している紀彦が、町に帰ってくるのだが……。映画の中で重要な役割を担う劇中歌を、シンガーソングライターの川江美奈子、中西圭三らが手がけた。出演は高橋和也、岡田浩暉、小林綾子ら。高橋は1人2役を担当。

    上映終了後、作品出演アーティストのUEBOによるミニライブを行います。撮影秘話や弾き語りライブを是非お楽しみください。

  • バンヒロシ大学

    バンヒロシ大学
    会場:Indigo

    20時00分開場
    20時15分イベント開始
    学長:バンヒロシ
    教授:安田謙一
    「映画にまつわるエトセトラ」と題し、
    バンヒロシ学長と安田謙一教授による特別講座。
    映画に関する貴重で楽しいお話が聴講できるのはここだけ!

  • 京都造形映画学科 在学生卒業生短編特集

    京都造形映画学科 在学生卒業生短編特集

    17時00分開場
    17時30分上映開始
    「京造映画短編特集」 約99分 計9作品

    ここ最近、様々な映画祭での入選やグランプリなど
    絶え間なく吉報が届く京都造形の映画学科。
    東京でその名を名乗ると「凄いっすね」と言われます。
    僕は何一つ凄くないんですけどね。
    でも、本当に才能溢れる人たちが周りに居たんだなぁと改めて実感します。
    そんな「凄いっすね」な人達の産声とも言える短編映画を今回は集めてみました!
    在学生作品の上映もあり、監督も駆けつけてくれます。
    是非とも貴方の口から最初の「凄いっすね」をお伝え頂けたらなと思います。
    おこしやす!
    (短編特集 統括 中村瞳太)

  • やさしいフルスイング

    やさしいフルスイング

    19時30分上映開始
    監督:尾崎健
    撮影:中田拳太
    録音:高木佐世子
    プロデュース:柘植勇人
    出演:藤井久志、米川幸リオン、田中志朋、
    竹橋団、田端奏衛
    2017年/75分
    PFF2017入選作品

    2017年当時、過去の自分と今の自分の現在地の距離を
    図る思いで本作の撮影に臨みました。
    ありのままの自分を写すこと、
    そして僕たちがその時代に取り残されていたならば、
    という仮説から浮かぶ情念を皆さんと共有出来ればと
    切に願います。
    (監督 尾崎 健)

  • 京都ニュース

    京都ニュース
    会場:立誠図書館

    17時半ごろから立誠図書館の外廊下にて
    京都ニュースの上映を行います。
    30秒ほど~3分弱の映像をたくさん集めました。
    昔の京都の映像をお楽しみください。
    ※音声は大きくは出せないので映像のみの予定です。