京都のまちで映画を作ろう!

2020年初頭より全世界で感染が拡大していったコロナウィルスの影響により、日本経済は深刻な打撃を受けました。
映画、音楽、美術といった文化関連事業も例外ではなく、中でも中小規模の施設は存続の危機に瀕しているケースも少なくありません。
残念ながら、すでにコロナ禍で事業が立ち行かなくなってしまった方々もいます。
また、人々が明日の生計すらも不安に思う中、文化の重要性について疑問に思う声も生まれました。
ウィルスのピークが去った後でも、映画館やライブハウスのように、不特定多数のお客が密集する場所へと足を運ぶ恐怖感は、すぐには払拭されないだろうと推測されます。
そこで、京まちなか映画祭では今一度、人々に文化の素晴らしさ、楽しさを広く確認してもらいたいと思い、
「京都のまちで映画を作ろう」というテーマを持って映画祭を開催したいと考えています。

具体的には、京まちなかのあちこちで映画上映、ワークショップ、トークイベントなど観客参加型のイベントを行います。
そして、ワークショップの成果は誓願寺で行われる、宇治茶&飯塚監督の映画制作に反映されます。
ドイツの詩人ゲーテは「花を与えるのは自然。編んで花環にするのは芸術」の言葉を残しました。
文化がなくても人は生きていけるかもしれません。しかし、その人生から彩は失われてしまいます。
美しい人生を獲得するために文化が、芸術が果たす役割をもう一度知ってもらえれば、
劇場やライブハウス、ギャラリーや書店、そして京都という街の未来にもつながっていくと信じています。
そして、この機会に京都で映画関係のイベントを開催されてきた各団体様とつながりたいと願っています。
このイベントは京まちなか映画祭の力だけでは実現できません。
団体の枠を超え、これまで培ってきた経験と文化への誇りをつなぎ合わせることで、必ず京都に希望を取り戻せるはずです。
よろしくお願いいたします。

映画や音楽をテーマに上映やライブ、トークなど!

京まちなか映画祭

映画や音楽をテーマに上映やライブ、トークなど 「京まちなか映画祭」らしいイベントを企画してまいります。

  • 多⼗郎殉愛記

    会場:ヒューリックホール京都
  • 嵐電

    会場:京都文化博物館フィルムシアター
  • きょうのできごと a day on planet

    会場:京都文化博物館フィルムシアター
  • 比叡日記 DIARY OF HIEI

    会場:ヒューリックホール京都
  • バイオレンス・ボイジャー

    会場:総本山誓願寺 講堂
  • ドロステのはてで僕ら

    会場:ヒューリックホール京都
  • コケシ・セレナーデ

    会場:総本山誓願寺 講堂
  • 法華戦隊ミョウレンジャー

    会場:総本山誓願寺 講堂
ワークショップ

WORKSHOP

京まちなか映画祭開催に伴って様々なワークショップも開催します

会場案内

木屋町